12/20 映画祭で上映決定!
日テレ初Twitterドラマ「シンデレラ地獄へ行く」
日本テレビ初の試みとなる Twitter 向けショートドラマ「シンデレラ地獄へ行く」が映画祭「MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)」で上映されることが決定しました!当日は、監督をはじめ出演者の舞台挨拶もあるので、撮影秘話も聞けちゃうかもしれませんよ。
MOOSIC LAB 2019 特別招待
▼2作品上映
・「シンデレラ地獄へ行く(劇場版)」(60分)
・「冥界喫茶ジュバック」(30分)
日 程:2019/12/20(金)
時 間:20:00〜21:32
会 場:アップリンク吉祥寺(吉祥寺駅から徒歩3分)
料 金:一般 ¥1,500/ユース(19歳~22歳)¥1,100
その他料金の詳細はこちら
舞台挨拶:能塚昌幸、愛里、青矢修、アム・ウェイ、ちち、阪元裕吾監督(シンデレラ地獄へ行く)、越後はる香、木口健太、加藤才紀子(冥界喫茶ジュバック)、大野大輔監督(両作監督)
「シンデレラ地獄へ行く」とは?
日本テレビ初の試みの Twitter 向けショートドラマで今年の9月13日から配信しています。連続ドラマはテレビや動画配信サービスでの配信が一般的ですが、それをあえて Twitter のタイムライン上で行うことでリアル世界との連動やユーザーとの掛け合いによるユーザーの日常生活に入り込んだ新感覚のドラマ体験を提供していきます。
実は、公開当初からジンドゥーはこのドラマに関わっておりました。
公式サイト(https://cinderella-hell.jimdofree.com/)をジンドゥーで作成し、ドラマ内でジンドゥースタッフがホームページ作成の技術指導などで協力しています。
お近くの方はぜひ足を運んで、どこにジンドゥーが出てくるのか探してみてくださいね。
あらすじ
コペンハーゲンの大学で映画監督になるための勉強をして来た黒鉄美月(篠崎こころ)は、帰国から三年後、執念が実ってようやく初の監督作に着手。「既存のルールを打ち破ること」に異常なこだわりを持つ美月は、キャストやスタッフなど作品に必要なもの全てをSNSを使って募集することを決めます。
“世界的映画監督ラース・フォン・トリアーの愛弟子、黒鉄美月第一回作品。主演女優大募集!年齢性別不問!前科も問わず!” この、虚実入り混じった告知はたちまちSNS上で拡散され話題となり、異様なオーディションを経て、みごと主演の座を勝ち取った寡黙な美少女、青葉ひなた(五味未知子)。
黒鉄の助手で助監督の護国寺譲(中山求一郎)と同じくオーディションで選ばれた南平大(能塚昌幸)を巻き込み、地獄のロケが始まる・・・。黒鉄が描く新解釈のシンデレラストーリーとは。
映画祭「MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)」とは?
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる 音楽 × 映画のプロジェクトで映画と音楽との化学反応を楽しめる異色の映画祭のことで、2012年から始まり今年でそして8年目を迎えます。