パソコンだけでなくスマホにも対応したホームページは「作るのにお金がかかりそう」「作るのが難しそう」と思われがちですが、ホームページ作成ツールを使えば、簡単にしかも無料で作成可能です。
現在多くの無料ホームページ作成ツールが提供されていますが、中には、操作性がイマイチなもの、HTMLなどの知識が必要なもの、海外製で日本語サポートが弱いものも混在しています。
そこでこの記事では、無料でスマホ対応のホームページを作れる13個のツールを比較し、操作性が直感的に分かりやすく、超初心者でも本当に簡単に使えるツールを7つ厳選しました。
1章では、厳選した7ツールと、残りの6ツールについても、メリット・デメリットが分かるよう、紹介していきます。
さらに2章では、パソコンを一切使わず、スマホだけでホームページを作れるアプリも4つ紹介します。
この記事を読めば、ホームページ作成ツール・アプリを一通り知ることができ、その中でも自分に合うものを探し出せるはずです。
<目次リストを追加する領域>
1. スマホ対応のホームページが作れる無料ツール13選
スマホ対応のホームページが作れる無料ツールにはいくつかありますが、中には操作性に難があったり、実績が少ないために使い方などの情報を検索しても見つからなかったり、海外製で日本語サポートが充実していなかったりするものもあります。
そこで、【簡単さ】・【実績の多さ】・【国内向けサポート】という3つの観点から、13のツールを比較しました。
ピンク色は自信を持っておすすめしたいホームページ作成ツール、そしてオレンジ色はネットショップを作る際におすすめしたい作成ツールです。
無料ツールでスマホ対応ホームページを作るなら、この5サイトがおすすめです。
- 直感的に操作できるため初心者におすすめ ➡ 「ジンドゥー(Jimdo)」
- デザインを自由にカスタマイズしたいなら ➡ 「Wix」
- 1ページだけを最速で作りたいなら ➡ 「ペライチ」
- 無料プランでも独自ドメイン設定したいなら ➡ 「Ameba Ownd」
- 広告が目立たないツールを選ぶなら ➡ 「Webnode」
ネットショップなら、この2ツールがおすすめです。
おすすめ7ツールを含むホームページ作成ツール13選を一挙に紹介していきます。おすすめ順に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
1-1. 初心者にイチオシ!直感的に操作できる「ジンドゥー(Jimdo)」
- 数ステップだけで本当に簡単に直感的にホームページを作れる
- 国内シェア1位で、サポートも充実しているため安心して使える
- 利用者が多いから、カスタマイズ方法・ノウハウなどがたくさん見つかる
- ホームページ作成をしたことがない初心者にイチオシ
「ジンドゥー(Jimdo)」は、日本国内のホームページ作成ツールの中でも歴史が古く、もっとも有名なサービスのひとつです。利用者も非常に多く、日本だけでも170万以上のホームページがジンドゥー(Jimdo)で作成されています。
もともとは海外で生まれたサービスですが、日本国内でのサポートがかなり充実しており、対面サポートを受けられる「Jimdo Cafe」が国内各地に設置されているのも魅力です。
ジンドゥー AI ビルダーを使えば、登録後にホームページの目的やターゲット、実装したい機能などを選ぶだけで、そのページに合ったレイアウトを自動で作成してくれます。あとは画像や文章を入れるだけで本当に簡単にホームページができます。もちろん全てのレイアウトはレスポンシブ(※)に対応しており、パソコンからでもスマホからでも見やすいホームページが作成可能です。
無料プランでは最大5ページまでの作成が可能です。ページ数を増やしたい、独自ドメインを使いたい、容量を増やしたい場合には、有料版も用意されています。また、自分でホームページを作り上げたい方、ネットショップを開きたい方には、ジンドゥークリエイターがおすすめです。
<ジンドゥー AI ビルダーの価格>
1-2. デザインを自由にカスタマイズしたいなら「Wix」
- 1億6,000万人以上が利用し、600以上のテンプレートから選べる
- デザインや機能のカスタマイズが自在に楽しめる
- ホームページを自由にアレンジし、充実させたい方におすすめ
イスラエルから始まったホームページ作成ツール「Wix」は、2012年に日本語版がリリースされ、現在では世界190カ国、1億6,000万人以上が利用しています(2020年4月時点)。自動作成したホームページをカスタマイズできる他、600以上のテンプレートから好みのものを選んで使うこともできます。
クリック一つでスマホやタブレットに最適化できる「モバイル最適化」という機能があり、これを有効にするとレスポンシブ表示(端末に合わせた自動調整)が可能です。また、アニメーションで動きのあるホームページを付ける機能などもあります。
無料で使えるプラン以外に、独自ドメインを使いたい方や多くのデータ容量が必要な方には、4つの有料プランも用意されています。
1-3. サクッと1ページだけ作りたい方におすすめ「ペライチ」
- 1国産サイトで、サポートも安心
- 公式ヘルプやセミナーも充実している
- 1ページのホームページをできるだけ早く無料で作りたい場合におすすめ
「ペライチ」は、1ページだけのホームページを無料&最速で作りたい場合におすすめのホームページ作成ツールです。テンプレートを選んだあと、写真と文章を何カ所か変えるだけで、ホームページができあがります。
デザインに自信がなくても、サイトを作る知識がなくても、誰でも簡単にスマホ対応のホームページを作成可能です。特に、飲食店・サロン・スクール・小売店などの店舗ホームページに向いています。
無料プランを含む全てのプランで、ページ全体容量が無制限なのが嬉しいポイントです。ちなみに有料のビジネスプランを使うと決済機能や予約機能などを追加することもできますが、ページ数は10ページまでしか増やせず、月額料金は少し割高な印象です。
1-4. 無料でも独自ドメインを設定できる「Ameba Ownd」
- 1無料プランでも、自分で取得した独自ドメインを設定できる
- アメブロを使っている方、ブログメインのホームページを使っている方におすすめ
サイバーエージェントが提供している「Ameba Ownd(アメーバ・オウンド)」は、パソコンやスマホの画面に合わせた表示ができるレスポンシブ対応のホームページを作成できるホームページ作成ツールです。
「Ameba Ownd」のおすすめポイントは、無料プランでも独自ドメインを設定できるところ。独自ドメインとは、オリジナルで設定したサイトの住所のことで、このサイトなら「jimdo.com」の部分です。すでに取得したドメインを無料ホームページ作成ツールで使いたいなら、このツールがおすすめです。
無料プランでは、ページ数が最大10ページまででストレージ容量の制限がありますが、プレミアムプランに移行すればこれらが無制限で使えます。
1-5. 広告が目立たないツールを選ぶなら「Webnode」
- 広告表示がシンプルで、ホームページの邪魔をしないデザイン
- もともと海外製サイトなので、サポートに不安が残る
無料~低価格でスマホ対応ホームページを作成できる「Webnode(ウェブノード)」。お好みのテンプレートを選ぶだけで簡単に作成可能です。個人向けテンプレートもありますが、コンサルタントやレストランなどのビジネス向けが充実しています。
おすすめのポイントとしては、広告表示がページ最下部に表示されるシンプルなヘッダーのみという点です。色もグレイカラーで目立たず、ページのイメージを崩す広告ではないので、無料版でもそれほど気にならずに使えそうです。
無料でも作成可能ですが、有料プランが段階的に用意されており、STANDARD以上のプランではGoogleアナリティクスやGoogle広告と簡単に連携できる機能がついています。
1-6. 【ネットショップ】開設実績No.1ツールなら「BASE」
- ネットショップ開設実績が3年連続1位
無料でネットショップを作るなら、「BASE(ベイス)」がおすすめです。スマホ表示にも対応したネットショップを、30秒で簡単に作成できます。
おすすめのポイントは実績の多さです。ネットショップ開設実績が3年連続1位となっており、90万ものオーナーがBASEでネットショップを開設しています(2020年4月現在)。
BASEには有料プランはなく、月額固定の費用はかかりません。決済が確定したときのみ、サービス利用料(3%)と、BASEかんたん決済手数料(3.6%+40円)がかかります。
1-7. 【ネットショップ】手数料で選ぶなら「STORES」
- 「BASE」と並んでネットショップ開設実績が豊富
- 「BASE」よりも手数料が安い
無料でネットショップを作る際に、先ほどの「BASE」と一緒に検討してほしいのがこちらの「STORES(ストアーズ)」です。以前はフリープランでは5点までしか商品を販売できませんでしたが、2019年より無制限になり、かなり使い勝手が向上しました。
無料で使えるテンプレートの数も多く、販売機能を備えたホームページを無料で作成したい方には見逃せないツールとなっています。
1-8. 「CLOUD LINE」
- 編集したいところをクリックして直接編集できる「ジンドゥー(Jimdo)」などと比べると、少し操作性が劣る
「CLOUD LINE」は、日本のホームページ制作会社・株式会社アントアントが提供している無料のCMSサービスで、スマホ対応のテンプレートから好きなものを選び、内容を修正できます。
オンライン上でコンテンツを修正できるのですが、修正用の画面を立ち上げて作業していく流れになるため、直感的に操作できるジンドゥー(Jimdo)やWixなどに比べると、やや操作性は劣ります。ただし、SEO対策・アクセス解析も含めた全機能が無料で使えるため、完全無料で手軽に始めたい場合には向いているかもしれません。
1-9. 「Strinkingly」
- もともと海外製サイトで、サポート情報は英語で表記されている
- 有料版を使う場合、月額料金がドル表記なので為替レートで金額が変わる
「Strikingly(ストライキングリー)」は、世界中の起業家やクリエイターから支持されているホームページ作成ツールです。ジンドゥー(Jimdo)やWixなどと同様、編集したい場所を直接クリックして編集でき、簡単にスマホ対応ホームページを作成可能です。
ただし、アメリカの企業が運営している「Strikingly」は、日本語対応はされているものの月額料金がドル表記だったり、一部日本語の表現が不自然なところがあったりと、人によっては使いづらい場合があります。有料プランは為替レートによって金額が変わる点にも注意が必要です。
1-10. 「Weebly」
- もともと海外製サイトで、サポート情報は英語で表記されている
- 有料版を使う場合、月額料金がドル表記なので為替レートで金額が変わる
「Weebly(ウィーブリー)」はアメリカに本社を置くSquare, Inc.が運営しているホームページ作成ツールです。日本語版として展開されていますが、サポート情報などは英語サイトしかありません。
Squareといえば、タブレットPOSレジのシステムが有名な決済サービスです。Pro以上ではSquareの決済サービスを使ったショッピングカート機能も付いています。無料プランでは使えませんが、将来的に利用を想定している方は、無料プランで使い勝手を確かめるのも良いかもしれません。
1-11. 「BiNDup」(初年度のみ無料)
- 有料が前提で、無料で使えるのは最初の1年だけ
- 本格的なホームページを作るツールなので、少し難しい (きちんと予算を確保してビジネス用ホームページを作りたい方に向いている)
「BiNDup(バインド・アップ)」は、クオリティの高いホームページ作成から本格的なマーケティングまで対応している法人向けのホームページ作成サービスです。
この記事で厳選ツール7個から外した理由は、「BiNDup」は有料プランが前提であり、無料プランは1年間のみ限定で使えるツールだからです。あくまで無料プランを比較した時に選外となっただけで、有料のホームページ作成サービスとしてはとても優秀なサービスです。
有料プランは常時SSL対応、日本語Webフォントが538書体、ショッピングカート機能あり、複数人で使用できるなど、かなり機能が充実しています。容量の多さも、無料を想定しているホームページ作成ツールとは段違いです。ビジネス用でホームページを運用したい方におすすめの、プロ向けのツールといえるでしょう。
1-12. 「FC2ホームページ」
- HTML、CSS、FTP、サーバーなどの知識が必要で、初心者には難しい
「FC2ホームページ」は、2001年からサービスを展開している歴史ある無料ホームページツールです。広告は入らず、ディスク容量も1GB使え、FTPに対応している嬉しいサービスなのですが、HTMLやCSSの知識が必要となるため初心者には向いていません。
専用のエディタを使って実際のデザインに沿った編集は可能ですが、見た目を整えたい場合はHTMLやCSSのソースコードと呼ばれる文字列を入力していかなければなりません。手作業となるため、初心者の方には難しいでしょう。
ジンドゥー(Jimdo)やWixなどの、直感的に編集できるホームページ作成ツールとは別物と理解しましょう。
1-13. 「忍者ホームページ」
- HTML、CSS、FTP、サーバーなどの知識が必要で、初心者には難しい
「忍者ホームページ」は、無料でホームページを作成できるホームページレンタルサービスです。あくまでホームページを設置する場所を無料で貸しているイメージで、HTMLやCSSは自分で用意してアップロードする必要があるため、初心者には難しいかもしれません。
好きなドメインを340種類から選べたり、ひとつのIDで最大10個のホームページを持てたりと、無料サービスとしては機能が充実しているので、自分でホームページのファイルを用意できる方には必見のサービスです。
2. スマホだけで作成可能なホームページ作成アプリ4選
ここからは、パソコンが無くてもスマホだけで無料ホームページを作成できるアプリを紹介します。
スマホ用のアプリが用意されているサービスの中には、実際にはスマホだけでは作成が難しいものもあります。あくまでパソコンで作成が前提で、スマホアプリでは最低限の更新や修正しかできないサービスも多いのです。
今回はそうしたアプリを除外し、本当にスマホだけで作成が可能なサービスのみ紹介します。
- スマホだけでもパソコン併用でも使いやすい ➡ 「ジンドゥー(Jimdo)」アプリ
- パソコンは一切使わないなら ➡ 「crayon」アプリ
- スマホからもPCからも同じように編集したいなら ➡ 「SimDif」アプリ
- ポートフォリオを作るなら ➡ 「foriio」アプリ
2-1. スマホだけでもパソコン併用でも使いやすい「Jimdo」アプリ
多くのホームページ作成ツールでは、アプリ版が用意されていても、完成したホームページの修正しかできないものがほとんどです。しかし、1-1. でも紹介した「ジンドゥー(Jimdo)」は、アプリ版だけでも簡単にホームページを作成できます。
新規登録もアプリから行え、レイアウトの変更、ページの追加、写真の追加などもタップで行えます。もちろん、きちんとカスタマイズしたい場合はパソコンからが便利ですが、アプリ版だけでもホームページを作ることが可能です。
もちろん両者には互換性があり、パソコンで作成したホームページをアプリ版で修正することも可能です。
対応OS:iOS、Android
<ジンドゥー クリエイターの価格>
また、1-1. でも紹介したジンドゥー(Jimdo)の「ジンドゥー AI ビルダー」というサービスでは、アプリのインストールの必要がなく、スマホやタブレットのブラウザからすぐにホームページの作成ができます。
<ジンドゥー AI ビルダーの価格>
2-2. パソコンは一切使わないなら「crayon」アプリ
「crayon(クレヨン)」は、パソコンは一切使わずスマホだけでホームページを作成できるアプリです。配色・色・見せ方を選んだら、文字・画像・地図・営業時間のパーツなどを組み合わせていくと簡単にホームページができあがります。
無料プランでは、ページ数最大3ページ、登録画像10枚、ネットショップの商品数3点までなど機能制限がありますが、ネットショップ機能や検索エンジン対策、写真の編集機能など、こまかい機能が豊富に用意されています。
パソコンの操作に慣れてない方にぴったりのホームページ作成アプリです。
対応OS:iOS、Android
2-3. スマホからもPCからも同じように編集したいなら「SimDif」アプリ
「SimDif」は、スマホ・パソコン・タブレットどの端末からでも、まったく同じ操作でホームページを作成できるホームページ作成ツールです。つまり、スマホからだと編集しづらいということはなく、どの環境でも同じように操作できます。作成しながら別のデバイスでの表示のされ方を確認することもできます。
Starterプランは無料で使えますが、1年に最低1回はホームページを公開する必要があります。海外アプリですがサポートも充実しており、iPhone・Androidともに多くの高評価が付いているアプリです。
対応OS:iOS、Android
2-4. ポートフォリオを作るなら「foriio」アプリ
「foriio(フォリィオ)」は、クリエイター向けポートフォリオ簡単作成サービスです。パソコンからも作成可能ですが、スマホからでも片手で作れるアプリが用意されています。対応OSはiPhoneのみです。
アプリをダウンロードして登録したら、作品をどんどん追加していくだけで超簡単にポートフォリオを作成可能です。絵画・イラスト・手芸・動画・音源など、さまざまなジャンルの作品に対応しています。自分の作品を紹介したい方にぴったりのアプリです。
対応OS:iOSのみ
3. 無料ホームページ作成サービスを使う時の注意点
今回紹介したホームページ作成サービスは、無料で使うことができ、かなり便利なサービスです。しかし、使う上で気を付けたいポイントもいくつかあります。
3-1. 無料プランでは機能が制限されてしまう
ホームページ作成サービスの無料プランでは「独自ドメインは使えない」「カート機能は使えない」「容量は○○MBまで」など、機能制限が設けられている場合がほとんどです。
なぜならば、運営企業は、無料プランでサービスの便利さを体感してもらい、有料プランへ転換してもらうことで収益を上げているからです。機能が制限されるのは仕方ないのです。
完全な機能を使いたい場合は、必要に応じて有料プランに移行することも検討してみましょう。
3-2. 無料プランでは広告が表示されてしまう
ほとんどの無料ホームページ作成サービスでは、ホームページの下部に「このページは〇〇で作りました」のようなフッター広告が表示されます。これらは有料版に移行すれば非表示にできます。
趣味のページを作る場合や小規模な事業の場合なら、広告があっても気にならないかもしれません。しかし、お客様の信頼を得るためには、広告が表示されない方が良いでしょう。
より本格的にホームページを活用したい場合は、有料プランへの移行する必要性が出てくるかも知れないことを、あらかじめ知っておくと良いでしょう。
4. まとめ
この記事では、スマホ対応のホームページを作れる無料ツール13選と、スマホだけでホームページを作れる無料アプリ4選を紹介しました。
スマホ対応ホームページを作れるおすすめの無料ツール
- 直感的に操作できるため初心者におすすめ ➡ 「ジンドゥー(Jimdo)」
- デザインを自由にカスタマイズしたいなら ➡ 「Wix」
- 1ページだけを最速で作りたいなら ➡ 「ペライチ」
- 無料プランでも独自ドメイン設定したいなら ➡ 「Ameba Ownd」
- 広告が目立たないツールを選ぶなら ➡ 「Webnode」
ネットショップなら・・・
スマホだけで、スマホ対応ホームページを作るなら・・・
- スマホだけでもパソコン併用でも使いやすい ➡ 「ジンドゥー(Jimdo)」アプリ
- パソコンは一切使わないなら ➡ 「crayon」アプリ
- スマホからもPCからも同じように編集したいなら ➡ 「SimDif」アプリ
- ポートフォリオを作るなら ➡ 「foriio」アプリ
今回紹介したツール&アプリなら、無料で簡単にホームページを作成できます。ぜひ参考に、ツールを選んでみてください。
また、ご自身でホームページを作成する時間がない方や、クオリティの高いホームページが欲しい方は、ジンドゥーのホームページ制作プランもオススメです。プロのデザイナーに任せておくだけでホームページが完成します。
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